幼児プレイ

幼児プレイ
【幼児プレイ(ようじぷれい)】とは、成人がオムツやよだれかけなどをつけて、幼児を演じる(あるいは演じさせる)プレイ、いわゆる「エイジプレイ」のこと。
「赤ちゃんプレイ」「おむつプレイ」などとも呼ばれる。
日本ではごく稀なケースだが、欧米では長期間に亘る日常生活化したプレイが行われる場合もある。この場合、赤ちゃんは実際の家族として扶養される。
幼児プレイのバリエーションとして、赤ちゃんや幼稚園児、小学生にするプレイもある。
赤ちゃんを想定したプレイの場合は、

  • 幼児語(喃語)「あっあっ」「えっえっ」「あうー」しか話さない。
  • 排泄や食事を我慢しない。
  • 排泄後におしりを拭いてもらう。
  • 性的行為に興奮しない。(興奮した場合はお尻叩きなどのしつけプレイに移行する)
  • 立って歩かずハイハイする。
  • 幼児には陰毛が生えていないはずなので、あった場合は剃られる。

…などが挙げられる。
また、園児を想定した幼児プレイの場合は、語尾が「~ちゅ」、「~しゅ」など、舌っ足らずの発音を使ってお喋りしたり、排泄の際にはパパやママに告知してからオマル(オムツの場合もあり)で行い、保育園や幼稚園(と称する合同プレイの場)に通い、そこで先生(多くは別の園児のパパやママ)指導の下、“おともだち”と一緒に遊ぶ…などがある。
“おともだち”は、同様のプレイヤーであったり、本物の幼児であったりする。